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2019.3.20 最終確認

Mac 本体とブラウン管の廃棄処分方法

家電リサイクル法

PCのブラウン管および液晶モニタの処分については家電リサイクル法(2001.4施行)での「テレビ」には該当しません。

このため、一般には家電販売店ではPC用モニタの引き取りを受け付けてくれませんが、2013.4.1より使用済み小型家電リサイクル法により、一部の家電量販店および一部の地方自治体でも、PC回収を受け付けるところが出てきましたので、お住まいの地域によっては処分が可能な場合があります(有償・無償)。

ただし「小型」という名称ですので、ノートPCやタブレットなど、携帯端末の範疇と考えておくべきです。

 

PCリサイクル法(個人所有の場合)

PCのリサイクル(回収)については、「一般社団法人 パソコン3R推進協会」に参画する約50社のPC関連メーカーが、販売時に購入者から事前に回収費用分を徴収して「PCリサイクルマーク」を付与し、この「PCリサイクルマーク」のラベルの貼付けされたPC本体(モニターセットの場合はモニターもふくむ)を処分する場合は、購入者の追加負担なく製造メーカーが引き取る制度となっています。

「PCリサイクルマーク」は2003.10以降に販売されたPCに各メーカーから付与されています

また購入時に「PCリサイクルマーク」がついていたものであっても、中古売買などで外装が取り替えられたり、なんらかの事情ではがされてしまいラベルが機体についていない場合は、メーカーの無償回収の対象とはなりません。

Apple製品のように添付されているが自分で貼付けしなければならないケースでは、処分前に購入時の添付品を確認して、ラベルが見つからなければ有償回収扱いとなります

一般的な手順は、「PCリサイクルマーク」があることを確認して、各メーカーのサポートおよびリサイクルのWebページから機体番号などを入力して申し込み、日本郵便またはクロネコ宅急便の担当者が直接回収にくるか、回収資材が事前に手元に届きそれを営業所にもっていくなどの手順となります。

「PCリサイクルマーク」がなくても、「一般社団法人 パソコン3R推進協会」の賛助会員であれば、おおむね有償でも回収してくれますので、各メーカーのHPで確認します。

機体番号(シリアル番号)などが要求されるので、ジャンク合体品ははねられるかもしれません。

 

法人PC(事業所PCの場合

企業で業務に使用されるPCのリサイクル(処分)は、平たくいえば「産業廃棄物処理」ですので、産廃事業免許のある業者に引き取ってもらうのが基本です。

「一般社団法人 パソコン3R推進協会」の賛助会員では、事業所PCについては台数も多くなることから、個別の見積もり回収となるようです。

 では、Apple製品の回収は? AppleVisionやブラウン管型のPerfoma、Plus などはどうする?

2003.10.1 以降のApple 製品

購入時に「PCリサイクルマーク」添付されています

リサイクルする機体に貼付けます。(ない場合は、2003.9.30以前の有償引き取りとなります)

Appleサイトからオンラインで回収を申し込むと、ゆうパック無償引き取りとなります。(Apple Store 持ち込みも可)

 

2003.9.30 以前に購入、または「PCリサイクルマーク」のないApple 製品

Appleサイトからオンラインで回収を申し込むと、ゆうパック引き取りとなります。

回収費用は有償で

   iMac 3,000円

   コンパクトMac 4,000円

などとなっています。(Apple Store 持ち込みも同額)  2018.6.28現在)

純正ブラウン管モニタなども、Apple製品ですので有償回収となっているはずですが、Plus のブラウン管だけを処分といった「製品としての体」をなしていないものについては、未確認ですがおそらく「製品の回収」を建前に拒否される可能性が高いと思います。

 

サード製のブラウン管モニタ

高価でもよく売れたナナオ製(EIZO)モニタなど、高性能Mac用グラボものをいわせて人気があった画面サイズの大きかったものも、いまとなっては置き場に困っている方がおおいことと思います

ナナオ(現EIZO)でも「PCリサイクルマーク」で無償、なくても有償リサイクルを受け付けてくれます。

2003.9.30以前のブラウン管型が4,000円、液晶型が3,000円(2019.3.20現在)です。

すでに存在しないSuper Macなどの21"モニタなどは、回収申込み先がないので、事業所用PCなどと同様に産廃処理をしてもらうしかないと思います。

 

くれぐれも不法投棄をしないように

すでにブラウン管は地球上では生産されていないため、真空管などと同様に、マニア系でいつの日か求められるときがくるかもしれません。

コンパクトMac用のCRTなどはその最たるものかもしれませんので、21型は無理でも9インチタイプなら保管しておいてもいいのでは。

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