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SE/30 Dual PDS アダプタ( Xceed G/S対応) |
価格 16,000円 |
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Pivotビデオカード(No.6040)をのぞく市販のSE/30用PDSカードを、水平装着+垂直装着で2枚使用できます。 ただし、各PDSカード固有の「スロットID」同士が重複する場合は、(Macの仕様により)2枚使用は不可能です。 DualスロットのStratos Twin Spark(Cash 1スロット+PDS 1スロット)と違い、完全なDual PDS(PDS × 2スロット)仕様です。Casheスロット用のアクセラレータカードは使えません。 国産ビデオカードがアノードキャップに接触せず、かつ、本体後方に向かって幅広いグレースケール用Xceed製ビデオカードも装着可能です。 本PDSアダプタでは、純正HDDマウンタは利用できません。SE/30用HDDマウンタ(No.6170)が必要です。 対応機種:SE/30 関連商品:6030、6060、6070、6080、6170 |
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(写真は別売のPDS専用電源ボード装着仕様時) |
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SE/30 Dual PDS アダプタII ( for Pivot) |
価格 12,000円 |
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6011のアダプタの水平方向のスロットの位置だけを本体前面側にずらして、Radius Pivot IIsi用ビデオカードをSE/30に内蔵できるようにしたPDS Dualアダプタ。 市販SE/30用のほぼすべてのPDSカードを、水平装着+垂直装着で2枚使用できます。 インタウェア製ビデオカードやXceed GrayScaleを垂直挿しにし、同時に水平挿しでAsanteLANが使えます。ただし、(No.6011)よりもAsanteLAN本体がCRT前側下部に近い位置になり、作業が少し窮屈気味になります。 本PDSアダプタでは、純正HDDマウンタは利用できません。SE/30用HDDマウンタ(No.6170)が必要です。 (当店のRadius Pivot IIsi用ビデオカードの在庫がなくなるまでの限定生産品) 対応機種:SE/30 関連商品:6030、6060、6070、6080、6170 |
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(写真は標準添付の外部電源モードのサブボード装着時) |
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SE/30 PDS専用電源ボード |
価格 5,800円 |
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Dual PDSアダプタ(No.6010、No.6011、6020)専用設計の、オンボード+5V/+12V電源ユニット。 単品購入では使えません。 外部のACアダプタからのDC15-19V入力で+5V/+12Vを生成し、それを直接PDSバスにのみ供給するため、SE/30の電源ユニットにはほとんど負荷を与えません。(強化電源ユニットは不要となります)
対応機種:SE/30 (Dual PDSアダプタNo.6010、6010、6020専用) 関連商品:6010、6011、6020 |
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SE/30 Dual PDS アダプタ II + Pivotビデオカードセット |
価格 24,800円 |
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IIsi用の新古品Pivotビデオカード(8ビット、256色カラー)のビデオ出力端子をSE/30の内部装着用に改造したものに、以下の4点を追加した5点セット。ドライバなしで動作します。 (No.6020)Dual PDS アダプタ II (No.6030)SE/30 PDS専用電源ボード (No.6060)SE/30 バックパネル(SD非対応) (No.6080)液晶VGAモニタ用出力ケーブル 対応機種:SE/30 |
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(写真は6020と同じです) |
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Asante LANコネクタ ホルダー |
価格 1,500円 |
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Dual PDSアダプタ(No.6010、6011,6020)でAsanteLANカードを垂直方向に使用する際に、LANコネクタボードを、同LANカード上部のPDSメスコネクタ部分に固定するための自己保持基板。(2枚組) ホルダー最上部の2つのネジで10Base-T/5/2のコネクタボードに固定し、最下部の3列ヘッダーをLANカード本体最上部の(空きになっている)PDSメスコネクタに挿して使用します。 10Base-T/5/2コネクタボードの10Base-Tコネクタから短いLANケーブルで、SE/30用の一体型バックパネル(No.6060、6070)の白い中継コネクタ(緑キャップ)に入れて、外部からアクセスします。 四角い穴あきの部分は、SE/30用の一体型バックパネル(No.6060、6070)にもついています。 対応機種:SE、SE/30 |
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(右)AsanteLANカードの10Base-T/5/2コネクタボードに取り付けたところ |
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SE/30 バックパネル(SDカード対応、VGA高密度+LAN、4P端子つき) |
価格 2,200円 |
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No.6070のビデオポートを「DB15SとVGA両用」に変更し、SDスロット用のスリット、表と裏からとEIコネクタ(ATX-FDD電源4ピン)を2個追加配置したを加えたマルチポート・バックパネル。 DCアダプターからだけでなく、2つの電圧の外部電源を4ピン構造で機内に引き込むことができます。 モニタ用ビデオポートのノーマル状態は「3列のVGA用」ですが、ニッパーで切り取ることで2列15ピンの標準Mac用D-Subコネクタが装着可能です。 SD-SCSI変換ボードのSDスロット部分を、延長ケーブルでバックパネルまでのばし、本体の後部カバーを開けずに外からSDカード交換が可能になります。 RJ45-延長カプラとローレットネジ・ナット2組つき。 (EI4ピンケーブル、SD延長ケーブル、短いLANケーブルは別売です)
対応機種:SD-SCSI変換やSD-IDE変換カード搭載のSE、SE/30 関連商品:6080、6090、6091 |
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No.6061、6070、6071に共通のローレット |
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SE/30 バックパネル(Macモニタ+LAN) |
価格 2,200円 |
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LAN(RJ45)ポート、ビデオ(DB15S)ポート、外部電源を引き込むためのDCジャック用の穴などをもつ、マルチポート・バックパネル。RJ45-延長カプラ(写真の白いコネクタ、緑の防塵キャップ)とローレットネジ・ナット2組つき。 右上に、Asante LANカードのコネクタボードを前うしろ逆にして固定できるスペースを追加してあり、同コネクタボードの10Base-T用RJ45コネクタから、ごく短いLANケーブルでRJ45-延長カプラの内側ジャックに接続します。(短いLANケーブルは別売) 対応機種:SE、SE/30 関連商品:6090 |
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SE/30 バックパネル(VGA高密度+LAN、4P端子つき) |
価格 2,200円 |
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No.6070のビデオポートを「DB15SとVGA両用」に変更し、表と裏からとEIコネクタ(ATX-FDD電源4ピン)を2個追加配置したバックパネル。 DCアダプターからだけでなく、2つの電圧の外部電源を4ピン構造で機内に引き込むことができます。 (EI4ピンケーブル、短いLANケーブルは別売です)
対応機種:SE、SE/30 関連商品:6090、6091 |
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IDC16P-高密度DSub15ピン 液晶VGAモニタ用出力ケーブル |
価格 2,000円 |
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インタウエアVimage24やNo.6020にセットする「改造Pivot for IIsiビデオカード」などの16ピン・フラットケーブルコネクタをもつビデオ出力を、Mac用VGA変換器を介さずに直接液晶モニタにつなげるよう、バックパネルに取付けるための、VGADSub15ピン-高密度DSub15ピン変換ケーブル。 モニタセンス0、1、2信号設定は、14”マルチスキャンモードに固定。(640x480ドット専用) SE/30のバックパネル部分で使うには、バックパネル No.6060、6061、6071が必要。 対応機種:Vimage24(Vimage8は不可)、(当店オリジナル)改造Pivot for IIsiビデオカード 関連商品:6060、6061、6071、6081 |
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IDC16,12P-高密度DSub15ピン 液晶VGAモニタ用出力ケーブル (Xceed製ビデオカード対応) |
価格 2,000円 |
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インタウエアVimage24やNo.6020にセットする「改造Pivot for IIsiビデオカード」などの16ピン・フラットケーブルコネクタをもつビデオ出力、または、12ピン・フラットケーブルコネクタをもつXceed 製ビデオカード(グレースケール対応モデル)のいずれかを、Mac用VGA変換器を介さずに直接液晶モニタにつなげるよう、バックパネルに取付けるための、VGADSub15ピン-高密度DSub15ピン変換ケーブル。 モニタセンス0、1、2信号設定は、それぞれ独立してジャンパー設定可能。 SE/30のバックパネル部分で使うには、バックパネル No.6060、6061、6071が必要。 対応機種:Vimage24(Vimage8は不可)、(当店オリジナル)改造Pivot for IIsiビデオカード 関連商品:6060、6061、6071、6080 |
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写真準備中(No.6080の写真です) |
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パネル固定用SDカード延長ケーブル |
価格 2,000円 |
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SD延長ケーブルのカードリーダのスロット部分を、「バックパネルにネジ固定」できるようにした市販品にはないもので、ダミーカード部分までオリジナル製作しました。(No.6060、6061専用。SDカードコネクタは京セラ製) 単品としても、また、AztecMonster や SCSI2SD の延長用として利用可能。
対応機種:SD-SCSI変換カード、SD-IDE変換カード搭載機。汎用 関連商品:6060、6061、6071、6200、6210 |
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パネル固定用microSDカード延長ケーブル |
価格 円 |
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市販のmicroSD延長ケーブルのカードリーダ部分を、「バックパネルにネジ固定」できるようにしたもの。(No.6060、6061専用) 水平高さ調整のため、端切れのプリント基板をかましてあります。 単品としても、また、AztecMonster や SCSI2SD の延長用として利用可能。
対応機種:microSD-SCSI変換カード、microSD-IDE変換カード搭載機。汎用 関連商品:6060、6061、6071、6200、6210 |
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写真準備中(No.6090の写真です) |
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外付けFDDポート出力ケーブルセット |
価格 2,800円 |
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19ピンのDSubコネクタ部分を代用基板とコンタクトで作り、長目の20ピンケーブルとセットにしたもの。 ソニー製や三菱製の20ピン出力内蔵FDD(2HD、2DD)が、外付けの2HD/2DDドライブとして使えます。 Plus に本アダプタ経由で20ピンタイプの2HDドライブを接続して、「外部2DDドライブ」として使用可能。 ケーブル長は標準300mm
対応機種:128KからIIsi,ClassicIIまで(ColorClassicおよびLC以降は不可) |
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Plus SCSI内蔵化キット |
価格 8,000円〜 |
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Plus内部に(SE/30のように)内蔵50ピンヘッダーコネクタを設置するための、基板、IC、コネクタからなる複合ユニット。(ロジックボードからのICはずし作業が必須) 内蔵HDDやSD-SCSI変換ボードをPlusに内蔵できます。 HDDマウンタや電源が別途必要。
対応機種:Plus 関連商品:6130、6140、6150 |
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内蔵用12V/5V電源ユニット |
価格 5,000円 |
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ACアダプタから+5V/+12Vを作り出すための電源ユニット。(コネクタ=5.5/2.1φ入力、ATX-FDD4ピン出力) 当店オリジナルのPlus/Classic用およびSE/SE30用のHDDマウンタに、コバンザメのように側面に取り付け可。 またノートPCなどのACアダプタを入力源とした汎用2出力電源アダプタとして、単独でも4ピン出力端子から+5/+12Vを内蔵HDD、SD-SCSI変換基板に供給できます。
対応機種:Plus、SE/30、汎用 関連商品:6120、6150、6170、6060、6070 |
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Plus用ACコンセントケーブル |
価格 1,500円 |
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Plusのアナログ電源ボードから、電源ユニット(No.6140)にAC100Vを分岐取り出すためのフックピンとACインレットからなるケーブル。 ACインレットに(本体に内蔵した状態で)ACアダプタを挿し込んで、そのDCプラグを(No.6140)につないで使用します。
対応機種:Plus 関連商品:6120、6140、6150 |
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SE、SE/30用 HDDマウンタ |
価格 3,500円 |
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いまのIDE/SATAのネジ位置の規格を基本に、SCSI初期の分厚いHDDや固定ネジ位置が特殊なHDDにも対応した「スライド式穴位置」のユニークなPCB製マウンタ。 純正のSE/30用金属マウンタよりも上端の地上高が低く、前後の長さも必要最短にできるので、機内でのパーツらケーブルの取付け/取りはずしなどに格段の空間的な余裕ができます。 FDDのマウンタと一体化になるので、HDDだけを装着/取りはずしすることはできず、つねにHDD+FDDが合体した状態での作業となるため、とくにSE/30でPDSカード併用の場合は、その都度カードをはずす必要があります。 HDD、FDD、FDDマウンタは付属しません。 対応機種:SE、SE/30 関連商品:6140 |
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Plus、Classic I,II用 HDDマウンタ |
価格 3,500円 |
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CRTの最下部とHDD上端がぶつからないようSE、SE/30用(No.6170)よりもHDDを本体後方に配置したPlus、Classic I,II用のHDDマウンタ。 SE、SE/30用としても使用可。(ただしLEDホルダー部分はありません) ClassicI,IIに使う場合は、旧式の分厚い42mm厚のHDDは使えません。 FDD、FDDマウンタは付属しません。 対応機種:Plus、Classic、ClassicII、(SE、SE/30) 関連商品:6140 |
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IDE/ATAP to SCSI アダプターセット |
価格 16,000円 |
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代表的なSCSIへの変換デバイスであるACRAD社のSCSI Bridgeをベースに、HDDモード/ATAPIモードのいずれでも使えるように変更し、アクティブターミネータを追加して50ピン化したものです。 ノーマル状態では、HDD専用モードになっており、Windows、Mac内蔵用のIDEデバイス(3.5”40ピンHDDを除く)のほぼすべてを内蔵50ピンSCSIハードディスクとして利用できます。 フロントのカバーパネルをはずして、Firmware チップを付属のATAPI用に入れ替えれば、ATAPI専用モードで動作し、Windows、Mac内蔵用のATAPI規格の40ピン光学ドライブを50ピンSCSIの内蔵CD/DVDとして利用できます。 SCSI変換部分は、No.6220の「40ピンIDE/ATAP to SCSI 変換器」と共通です。 電源供給は、Mac機内設置の場合は内蔵用HDD電源4ピンコネクタから、外付けHDD/CDドライブとして使用する場合は外部電源アダプター(12V/5V)などが必要です。 内蔵用50ピン(フラット)SCSIケーブルが必要です。
対応機種:機内設置可=SE、SE/30、ClassicI,II 5インチドライブベイ(内蔵CD/DVD)のあるデスクトップMac機種 Color Classicシリーズ=外付け使用のみ Plus では機内設置、外付けいずれも使用不可です。 関連商品:6220、6230、6330 |
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左上:SDカード 右上:2.5"IDE 左下:1.8"IDE 右下:1.8"ZIF |
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価格 10,000円 |
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40ピンIDE/ATAP to SCSI 変換器 |
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NO.6200 からMulti Strage Adapter to 3.5"基板(SDカード、2.5"以下のHDD用マウント基板)を除いた、 3.5” IDE ハードディスク 5.25” ATAPI CD/DVDドライブ を50ピンSCSIドライブに変換する2.54mmピッチ40ピン入力の基板 アクティブターミネータ装備(ON/OFF) Macの内蔵HDD用4ピン電源ケーブルから二股に分岐する延長電源ケーブルつき
対応機種:機内設置可=SE、SE/30、ClassicI,II 5インチドライブベイ(内蔵CD/DVD)のあるデスクトップMac機種 Color Classicシリーズ=外付け使用のみ Plus では機内設置、外付けいずれも使用不可です。 関連商品:6220、6230、6330 |
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内蔵SCSIドライブを外付け25ピン化する変換ケーブル |
価格 3,000円 |
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はだかのままの内蔵HDDや内蔵光学ドライブを、Macの外部SCSIポートコネクタにつないで「外付けSCSI機器」として使用するためのコネクタ変換ユニット。デージーチェーン出力用のDSub25メスコネクタも装備。 Apple純正内蔵CDドライブはもちろん、サード製の内蔵SCSI-CDドライブも外付けCD-ROMドライブに変身するので、中古入手が楽です。(サード製ドライブの場合は、起動システムの機能拡張に「Apple CD-ROM v.5.3.1(92KB)」ファイル」を入れる必要があります→注) ON-OFF可能なパッシブターミネータ内蔵。(ドライブ用の電源は別途必要) 対応機種:DSub25ポートSCSI機 |
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80-50ピン変換SCSIアダプタ |
価格 5,000円 |
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世界でほぼ唯一に近い、UltraWide SCSI(SCA 80ピンタイプ)のハードディスクを、SE以降のMacintoshで50ピンSCSIドライブとして使うためのフル(26本)・ターミネーションが可能なピン変換基板。 アクティブターミネータを内蔵(ON-OFF可能) (ターミネーションが必須のMacの内蔵HDDに対応します)
対応機種:内蔵3.5”SCSIが50ピンのSE以降の機種 ただし、ColorClassicシリーズには窮屈なため取り付けは不適当(≠不可能) |
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SE/30 シマシマック解決支援セット |
価格 10,000円 |
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コンパクトMacの中で修理最難関の故障「SE/30のシマシマック」を解決するための支援セット。 膨大な手間がかかる経路断線のチェックを簡便にするためのチェック用PLCCソケット4個セット、SIMMチェック基板、リセット信号チェッカー、延長用メインケーブル、全ICのピン接続表など。
対応機種:SE/30 関連商品: |
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ATX電源→68系用電源変換アダプタ |
価格 4,000円 |
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標準的なATX電源をいっさいの加工なしで68系Macの電源ユニットとして動作させるためのコネクタ変換アダプタ。 使用機種にあわせてジャンパー設定を変更し、機種ごとの専用出力ケーブルを使ってロジックボードの電源用コネクタに接続。 キーボードのPowerKeyが使える機種には、キーボードON対応。 (ただしATX電源によっては、PowerKeyからの継続信号を必要とするものがあり、その場合はSE/30やLCシリーズなどと同様に、手動スイッチで電源ON-OFFします)
対応機種:68020、030、040機までの電源ユニット搭載機 関連商品:6270、6280,6290、6300 |
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68系用電源変換アダプタのSE/30系 専用出力ケーブル |
価格 2,000円 |
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SE、SE/30用 (Sweep用の+12Vと、ドライブ駆動/ロジックボード用の+12Vは共通端子となります) |
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68系用電源変換アダプタのLC系 専用出力ケーブル |
価格 2,000円 |
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LC、LCII、LCIII、LC475用 |
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68系用電源変換アダプタの IIfx、(初代) II 専用出力ケーブル |
価格 2,000円 |
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IIfx および (初代) II 用 |
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68系用電源変換アダプタの II xx系 専用出力ケーブル |
価格 2,000円 |
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IIci、Quadra、Centris用(ピザBOXでないCentris) (=ATX仕様の140x150x85サイズに近い電源ユニットを搭載した機種用)
(IIfxとIIを除いたIIci型ケースのIIxxシリーズも対応するはずですが未確認です) |
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ATX電源→iMacG5用電源変換セット(準備中) |
価格 6,600円 |
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裏蓋ケースの電源コード穴にさきに出力ケーブルの線束を通してから、出力ケーブルのiMac側の22ピンコネクタハウジングにリード線先端のコンタクトをそれぞれ挿し込んでコネクタを完成させる作業が必要です。
対応機種:初代およびALSモデルのiMacG5 (17",20") 関連商品:6220 |
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SE/30 ROMSIMM-PDSアダプタ |
価格 5,000円 |
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代表的なSCSIへの変換デバイスであるACRAD社のSCSI Bridgeをベースに、HDD専用モードで使えるように変更しアクティブターミネータを追加して50ピン化したものです。 Windows、Mac内蔵用のIDEデバイス(40,44ピン)のほぼすべてを内蔵50ピンSCSIデバイスとして利用できます。 内蔵CD/DVDに接続しても認識されません。
対応機種:SE/30 |
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12V/5V出力アダプタ (ACアダプタ× 2 入力 ATX4ピン・2出力) |
価格 2,000円 |
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2個のACアダプター入力で、簡単にATX電源仕様の4ピン電源出力(HDD用とFDD用)が得られるシンプルな2 in 1アダプタ。(ACアダプタは付属しません) 内蔵用の3.5”HDDや光学ドライブを試験的に外付けで使いたいケース(No.6230 の外付け用アダプタなど)で、12Vと5Vの両方が必要なときに、12Vと5Vの2つのACアダプタがあれば、5.08mmピッチと2.5mmピッチの2種類のATX電源仕様の電源コネクタ出力に早変わりする便利な変換コネクタ基板とケーブル2本のセット。
SCSI/IDE/ATAPIドライブ用の両端メス4ピンケーブル付き FDD(Windows)用の両端EIコネクタ(メス)ケーブル付き 安全用の2.5mmピッチ(FDD用)ダミーコネクタ付き 対応機種:汎用 |
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ScuzNet V.2(研究中断中) |
価格 未定 |
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LAN機能つきのSD-SCSI変換基板。 半導体不足によりVer.2の試作できず。
対応機種:すべてのSCSI搭載機 |
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英語版 System7 については、一時期、Apple公式サポートページにて無償公開されましたので、当店もお客様からのご要望があれば、当WEBサイト上のSystem7.*.*についてのファイルを実費(メディア代、送料)でご提供します。 ただし日本語の漢字Talk7につきましては、Appleサイトでも公開されなかったことから、モリサワおよびリョービ両社の日本語書体についてについては頒布権が認められていないものと解釈しており、直接画面表示および印刷(PDF作成をふくむ)に日本語を表示する機能をもつファイルについては提供いたしません。 例として、「Apple CD-ROM」機能拡張ファイルは、漢字Talkにふくまれるものは、バージョンの末尾に「-J」がついておりますが、ファイル内に日本語書体に関する機能がふくまれていないことから、便宜上付与された末尾表示であり実体は英語版のファイルそのものということで、ご提供いたします。
取扱い説明書について 一部の商品をのぞいて、基本的には商品の各詳細ページの記述がすべてとなります。(必要と思われる商品には添付します) また、ユーザー様方のMacについてのスキルも幅広いことから、初心者に向けての膨大な解説、パワーユーザーに向けてのこと細かい膨大な解説も、手間ひまかけて紙ベース用の詳細な説明書を作る必然性がないと考えますので、商品詳細ページで不明な点はメールまたはお電話にてお問い合わせください。
販売商品の出来映えに関して 当店の開発商品は、電子部品を使用しているものついては基本的に「手はんだ付け」製品となりますので、自動組み立てのような見栄えにはなっておりません。 PCB基板の外形加工と穴あけについては、CAD設計したものを委託生産してもらっているので、店内での追加加工は一般的な手動工具、またはホビークラスの電動工具の使用となるため、見栄え、精度ともに「落ちます」。
製造物責任法に関して 当店の開発商品は、コンピュータの内部にアクセスして改造、増設、部品交換をして使用することを前提に作られております。 本商品につきましては、高電圧部分での安全管理、電源OFF後の十分な放電確認など、自己責任にて設置使用をお願いします。 |
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