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特記なきはすべて新品商品
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2022.2.22 最終確認

工夫がいっぱいの接続ケーブル

当店オリジナル商品を活用していただくための別売接続ケーブルをご紹介します。

汎用電源ケーブル関連

A

B

C

D

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ATX電源FDD用4Pコネクタとして知られたEIシリーズコネクタ(2.5mmピッチ)

OldMacでは橙色が5Vですが、世界標準では5Vは「赤色」です

3.5インチHDDや光学ドライブの電源コネクタは一般的に「ATX電源4Pコネクタ」と呼ばれる、メスコンタクトを使用するレセプタクルコネクタ(5.08mmピッチ)

「ATX電源4Pコネクタ」の受け側で、延長する際に使われるオスコンタクトのハウジングコネクタ

最も標準的なDCプラグ

 外径5.5mm/内径2.1mm

 現在はセンターが「+」極

定格電流の大きな「外径5.5mm/内径2.5mm」も一般的なので注意が必要。

提供可能なケーブル

用途

A

A

線長 150-250mm

A

B

線長 150-250mm

A

C

線長 150-250mm

B

B

線長 150-250mm

B

C

線長 150-250mm
電源関連ケーブル

No.6330 12V/5V出力アダプタ (ACアダプタ× 2 入力 ATX4ピン・2出力)

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セット内容(長さ指定)

A

A

線長 150-250mm

B

B

線長 150-250mm

3.5”HDDや光学ドライブは駆動用に12Vが必要なため、ATX電源では大きすぎ、外付けHDD用ではコネクタ改造が必要。

本アダプタなら、電源が必要なデバイスに市販のACアダプタ直結で電源供給が可能です。

底面を二重基板にして絶縁しているので、外装ケースなしでも安心

+5Vと+12VのACアダプタ入力をそのままATX電源4ピンコネクタにつなぎ、単純に分岐させているので、どちらか一方でも、両方同時でも使用可能

ダミーのEIレセプタクルコネクタが付属しているので、2.5mmピッチ側を使用しないときに挿しておくことで短絡事故を防止

DCプラグ/ジャックは前項の「D」タイプに対応

A

保護用ダミーコネクタ

Plus 用 延長ACソケット

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クリップピンは定格電流3.0A

パナソニック製ACインレット

線長は150-250mm 指定可

SE/30 用 ロジック/アナログボード 14ピン接続延長ケーブル

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ロジックボードだけを取り出しての基板チェック時などにご利用いただけます。

SE、Classic、ClassicII にも使うことが可能

 

長期使用中の繰り返しの抜き挿しによる断線修理も対応します

SE/30 およびSE用のロジックボードとアナログボード間の14ピン接続ケーブル

+5Vと+12V用は0.5sqワイヤー、その他は細めの0.3sqワイヤーを使ってスリムな仕上げ

長さは最大600mmまで指定可

標準は延長目的の「オス−メス」コンタクトタイプですが直結用の「メス−メス」タイプも受注可

No.6230 内蔵SCSIドライブを外付け25ピン化する変換ケーブル

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はだかのままの内蔵HDDや内蔵光学ドライブを、25ピンの外部SCSIポートコネクタにつないで「外付けSCSI機器」として使用するためのコネクタ変換ユニット。

ON-OFF可能なパッシブターミネータ内蔵し、外部ポートに複数のSCSI機器が接続できるよう、デージーチェーン出力用のパススルーしたDSub25メスコネクタも装備。

内蔵HDDをちょっとテストしてみたいときなどに、本アダプタにつなげばすぐに外付けHDDとして作業できます。

当店オリジナル商品では可能な限り、内蔵50ピン用のヘッダーコネクタは「EJECTレバー付き」を採用しています。内蔵用ケーブルの脱着が信じられないぐらい「軽い操作」で可能となります。

 

外付け用のSCSI-CDドライブが入手できなくても、Apple純正内蔵CDドライブはもちろん、サード製の内蔵SCSI-CDドライブも外付けCD-ROMドライブに変身するので、中古入手が楽です。(サード製ドライブの場合は、起動システムの機能拡張に「Apple CD-ROM v.5.3.1(92KB)」ファイル」を入れる必要があります)

注意(1):ドライブ用の電源は別途必要です

     別売の「ACアダプタ× 2 入力 ATX電源4ピン・12V/5V出力アダプタ」など

     からSCSI機器へダイレクトに12V/5V電源を供給してください

注意(2):SCSI ID は、各ドライブ側で設定してください

     内蔵HDDの場合は、通常SCSI ID=0ですので、SCSI機器を複数接続するケースでは、起動順

     位を考慮しなければいけなくなるケースがあります

注意(3):ターミネーションはデージチェーン(数珠つなぎ)の最後尾の機器がON

     厳密には「デージチェーン(数珠つなぎ)の両端の機器がON」ですが、経験的に最後尾の

     SCSIデバイスだけをターミネータスイッチをONにします

    【接続例1】

     本変換ケーブルに1台のみ機器を接続する場合は、本変換基板上のターミネーションジャン

     パーを「ON」位置にします。

    【接続例2】

     本変換ケーブルに2台のSCSI機器をつなぐ場合は、ターミネーションジャンパーを「OFF」位

     置にして、50ピンフラットケーブルか25ピン-50ピン外付けケーブルのどちらか長い方のSCSI

     機器側のターミネータスイッチをONにします

      SCSI機器にターミネータスイッチがない場合、または最後端だけをONしてもMacからSCSI

     デバイスが認識されない場合は、本基板上のターミネーションジャンパーを「ON」位置にし

     ます。

外部SCSIポートに接続し、変換部分から25ピン用のD-Sub25メスコネクタとEJECTレバー付きのIDC50ピンヘッダーに分岐させるアダプタ

基板上にパッシブターミネータ(ON-OFF可)を装備

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